日本分類学会連合シンポジウム「生物多様性条約と名古屋議定書が分類学研究分野へ与えるインパクト
~とくに国内措置について」のご案内
日 時: 2014年1月11日(土) 13:00-17:30
場 所: 国立科学博物館(上野本館)講堂
[入場無料]
プログラム
13:00-13:45 分類学分野の研究者にとってのABS問題とはどのようなものか
村上哲明 首都大学東京
13:45-14:30 研究拠点としての植物標本室と海外でのフィールド調査
邑田仁 東京大学
14:30-15:15 名古屋議定書で、変わること、変わらないこと
磯崎博司 上智大学
15:15-15:30 休 憩
15:30-16:15 名古屋議定書と分類学:その問題点と解決案
安藤勝彦 製品評価技術基盤機構
16:15-17:00 国内措置の検討状況と今後の課題
炭田精造 バイオンダストリー協会
17:00-17:30 想定問題に基づくQ&A
世話役・司会:奥田 徹 玉川大学学術研究所
村上哲明 首都大学東京
※詳細は下記のPDFファイルをご参照下さい。
日本分類学会連合シンポジウム「生物多様性条約と名古屋議定書が分類学研究分野へ与えるインパクト
~とくに国内措置について」のご案内[PDFファイル]